こんにちは!札幌市西区の てて整骨院 二十四軒店 です。
最近こんなお悩み、ありませんか?
✅ 歩くとすぐに足がしびれて休みたくなる
✅ 腰を反らすと痛みやしびれが強くなる
✅ お尻から足にかけての重だるさ
✅ 長時間立っていられないけど、前かがみになると少し楽になる
これらの症状が当てはまる方は、腰部脊柱管狭窄症(ようぶ せきちゅうかん きょうさくしょう)の可能性があります。
■ 脊柱管狭窄症とは?
加齢や長年の負担により、背骨の中の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫されてしまう病気です。
多くは50代以降に発症しやすく、腰の痛み・足のしびれ・歩行困難などの症状を引き起こします。
■ 主な症状は?
- 歩行中にしびれや痛みが出て、休むと楽になる(間欠性跛行)
- 腰を反らすと症状が悪化、前かがみになると軽減
- お尻や太もも、ふくらはぎのしびれや脱力感
- 長く立っていられない
これらの特徴がある場合は、早めにご相談ください。
■ 当院のアプローチ
てて整骨院では、脊柱管狭窄症に対して症状の緩和・日常生活の改善・再発予防を目的とした総合的な施術を行っています。
● ハイボルト治療
神経への過敏な興奮を抑え、痛みやしびれを即時に軽減します。
● 手技療法
周囲の筋肉をほぐして血流を促し、神経への圧迫を和らげます。
● 姿勢・骨盤調整
骨盤や背骨の歪みを整え、神経への負担を軽減します。
● 運動療法・ストレッチ
狭窄の原因になる筋力低下や姿勢不良を防ぐ、自宅でも続けやすいトレーニングを提案します。
■ 手術は必要?
必ずしもすぐ手術が必要というわけではありません。
保存療法(=手術をしない治療)で、症状の緩和が十分に可能なケースも多くあります。
「もう年だから…」とあきらめず、ぜひ一度ご相談ください!
■ まとめ
脊柱管狭窄症は「うまく付き合えば改善が期待できる症状」です。
・歩ける距離が伸びた
・足のしびれが軽くなった
・日常生活が楽になった
そんな喜びの声を多数いただいています。
📍 札幌市西区 二十四軒のてて整骨院
📞 011-624-6550
💬 LINEでのご予約も受付中!
「歩ける喜び」をもう一度。
私たちがあなたの健康を全力でサポートします!