札幌 ばね指 治療

ばね指とは腱鞘炎の一種ですが、腱鞘というトンネルを通る腱が

手の使い過ぎで肥厚したり、腱鞘というトンネル自体が肥厚することで

通り道が狭くなり、腱が通過する際にひっかりを覚えるようになる疾患です。

症状が強い場合では手術を受けるケースが多いですが、初期の状態や程度の軽いものであれば

保存的な治療で十分に良くなります(^^♪

当院では簡単な装具の作製と電気治療や鍼灸治療などを組み合わせ治療を行います(^^)/

手術をするかどうか悩んでいる方は一度ご相談下さい。

札幌市西区琴似 てて整骨院二十四軒店 治療ベッド