「膝がグラグラする…」
「ジャンプや急な方向転換をしたときに膝が痛む…」

このような症状がある方は、前十字靭帯(ACL)損傷 の可能性があります。
特に スポーツをしている方に多く発生する膝のケガ です。
今回は、前十字靭帯損傷の原因や症状、治療法について詳しく解説します!


前十字靭帯(ACL)とは?

前十字靭帯は、膝関節の中央にある靭帯で、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)をつなぎ、膝の安定性を保つ重要な役割 を果たしています。
主な機能は以下の通りです。

膝が前に出すぎるのを防ぐ
膝のねじれを制御する
ジャンプや急な動作時の膝の安定をサポートする

この靭帯が損傷すると、膝の安定性が失われ、スポーツや日常生活で膝が不安定になる ことがあります。


前十字靭帯損傷の原因

スポーツによる負荷(サッカー・バスケットボール・バレーボールなど)
急な方向転換やストップ動作(カッティング・ストップ時)
ジャンプの着地時の衝撃
膝が内側に入る動作(ニーイン)
外力による衝撃(タックル・接触プレーなど)

特に 女性アスリート は、筋力のバランスや関節の構造的な違い から、前十字靭帯損傷のリスクが高いといわれています。


前十字靭帯損傷の症状

膝が「ブチッ」と音を立てて損傷することが多い
強い痛みと腫れが発生する
膝に力が入らず、不安定感がある(膝崩れ)
歩行や階段の上り下りが困難になる
スポーツ復帰が難しくなる

損傷の程度によっては、膝の動きが大きく制限されることもあります。


前十字靭帯損傷の治療法

当院では、前十字靭帯損傷に対して 痛みの軽減・膝の安定性向上・リハビリ を目的とした施術を行っています。

🔹 ハイボルト治療

痛みや炎症を早期に抑える 高電圧治療で、膝の負担を軽減

🔹 鍼灸治療

血流を改善し、筋肉の緊張を和らげる

🔹 超音波治療

→ 深部の組織修復を促し、膝のコンディションを整える

🔹 テーピング・サポーターの活用

膝を固定し、負担を軽減

🔹 運動療法・リハビリ

大腿四頭筋・ハムストリングスを強化し、膝の安定性を向上

損傷の程度によっては、保存療法(リハビリ)手術療法(靭帯再建術) に分かれます。
スポーツ復帰を目指す場合は、適切なリハビリが重要になります。


前十字靭帯損傷の予防法

💡 膝周りの筋力強化(大腿四頭筋・ハムストリングス)
💡 ストレッチで柔軟性を高め、負担を減らす
💡 ジャンプや方向転換時のフォームを見直す
💡 膝をしっかりサポートするサポーター・テーピングを活用

膝への負担を減らすために、正しい動作と適切なトレーニング を取り入れましょう!


まとめ

前十字靭帯は膝の安定性を保つ重要な靭帯
スポーツによる急な動作やジャンプ時に損傷しやすい
強い痛み・腫れ・膝の不安定感が主な症状
ハイボルト・鍼灸・超音波治療・リハビリで改善を目指す
適切なトレーニングで予防が可能!

当院では、前十字靭帯損傷の 痛みの軽減と膝の安定性向上 をサポートします。
🏥 膝の痛みや違和感がある方は、お気軽にご相談ください!