子供が手を使わなくなった 手がだらんとしている 肘が抜けた(肘内障) 札幌

おはようございます(^^)/

てて整骨院二十四軒店の亀山です。

肘内障とは子どもの肘の脱臼のことですが、実際には橈骨輪状靭帯という靭帯が

手を引っ張るなどの外力が加わることで、正常な位置からずれてしてしまった状態です。

肘内障になると、子どもは手を動かさなくなり整復されるまで泣いていることが多いですが

整骨院では簡単に整復し治すことができます(^^♪

当院はサツドラの中にあり平日夜9時まで診療しておりますので、ご両親が肘内障になった

子どもを連れて慌てて来院されることがよくあります。

来院した際には、まず肘内障以外の疾患と見極めるために超音波観察などで確認したのち

整復しあっという間に子どもは泣き止みます(#^.^#)

札幌市西区琴似のてて整骨院|症状のご説明