東洋医学的に痛みを科学する|“気・血・水”と神経生理学の接点

「検査では異常なし。でも痛い」
この状態を、東洋医学ではどう捉えるのでしょうか?
東洋医学では痛みを
「不通則痛(ふつうそくつう)」=通らなければ痛む
と考えます。
つまり、体内の巡りが滞ることで痛みが生じるという理論です。
① 気・血・水のバランス
東洋医学では体を
-
気(エネルギー・自律神経機能)
-
血(血流・栄養)
-
水(体液循環)
の3つで捉えます。
このうち特に「血」の滞り、瘀血(おけつ)が慢性痛と深く関係します。
▶ 科学的に見ると?
血流が悪くなる
↓
酸素不足・老廃物蓄積
↓
発痛物質が増加
↓
神経が刺激される
これは現代医学でいう「筋筋膜性疼痛」と一致します。
東洋医学の“滞り”は、
現代医学の循環障害・神経過敏と重なる部分が多いのです。
② 経絡と神経ネットワーク
経絡(けいらく)は「気の通り道」と言われます。
現代科学では、
✔ 筋膜の連続性
✔ 神経走行
✔ 血管分布
との関連が示唆されています。
例えば肩こりは、
手から肩・首へつながる経絡ラインの緊張で悪化します。
これは解剖学的にも、筋膜の連結ラインと一致しています。
③ 鍼灸が痛みに効く理由
鍼刺激が入ると、
-
血流増加
-
エンドルフィン(内因性鎮痛物質)分泌
-
自律神経調整
-
炎症性サイトカインの抑制
が起こることが研究で分かっています。
つまり、東洋医学的な「気を巡らせる」は
神経生理学的にも説明可能なのです。
④ 慢性痛は“体質”ではなく“状態”
東洋医学では
-
冷え
-
ストレス
-
睡眠不足
-
過労
も痛みの原因と考えます。
これは自律神経の乱れ=交感神経優位状態と一致します。
慢性的な肩こり・腰痛は、
単なる筋肉の問題ではなく
自律神経+循環+筋膜の複合問題なのです。
てて整骨院二十四軒店の考え方
当院では、
✔ 姿勢評価(構造)
✔ 筋肉・関節機能(機能)
✔ 自律神経バランス(状態)
を総合的に判断します。
はり灸治療・筋膜リリース・手技療法を組み合わせ、
「通りを良くする」ことで痛みを軽減させます。
東洋医学は決して非科学的ではありません。
視点が違うだけで、実は非常に理にかなっています。
こんな方へ
☑ 病院で異常なしと言われた
☑ 慢性的な肩こり・腰痛が続く
☑ 冷えやストレスが強い
☑ 体質から改善したい
札幌市西区・二十四軒で東洋医学的アプローチをお探しなら、
てて整骨院二十四軒店へご相談ください。
「巡り」を整え、痛みの出にくい身体へ導きます。
整骨院は「どこに行っても同じ」ではありません。
大切なのは
原因を見極め、根本改善まで導けるかどうか。
肩こり・腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度てて整骨院二十四軒店へご相談ください。
あなたの身体に合った最適な施術をご提案いたします。
札幌市西区琴似二十四軒エリアで整骨院をお探しなら・・

てて整骨院二十四軒店 (サツドラ二十四軒店内)
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- 所在地:札幌市西区二十四軒4条1丁目2-20 サツドラ二十四軒店内
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